2009年02月28日

今年は、いろはかるた風に詠んでみる。

今日は、途中経過ということで少し文章を書いてみます。

現在、18首まで詠みまして、早くもなく遅くもなくというところだと思うのですが、いつになく重めの歌も含まれているのが自分でも気になったので、ちょっとフォローしておこうかと。

今年はいろはかるた風に詠もうと思っておりまして、すなわち一首目は「い」、二首目は「ろ」、三首目は「は」・・・・から、第一音を始めるという具合でやってみています。やったことがあるという方が他にもいるかもしれませんね。

いろはかるたは"47音+京"で構成されていますが、今年の題詠ブログでは、まず"京"を除いた47音を順番に詠んで、後半はそれを折り返そうと思っています。50音あればちょうど半分で折り返せるのですが、それには3音足りないので(往きと帰りでは6音足りません)、中央の6首(48,49,50,51,52,53首目)には自分の名前を入れようと思っています。

『(いろはにほへと・・・)+い+そ+の(往路50首)』&『お+づ+か+(・・・とへほにはろい)(復路50首)』の100首。「づ」なんてできるかよく分かりませんけど。「つ」でもいいのかな。「を」「ゑ」「ゐ」は旧かな表記にした時に該当する言葉を使います(女(=をんな)等)。ちなみにこのルールで詠むと、初句にお題を持ってくることができるのは、49首目の「ソムリエ」だけです。"いその"の、「そ」。

まぁ、このルールでやっているからこれからも重めの歌がどんどん出てきてしまいますというわけではないのですが、自分なりのルールの中で詠む"創作"ということで、ご容赦いただければと思います。


話は変わりまして、短歌雑誌「短歌研究」(3月号)にこの題詠ブログに参加なさっている方の作品を見つけました。応募して、選者(歌人)が選ぶという、なんちゃらなんちゃらという欄に載っていました。「おお、やっているのだな」と少し驚きつつ、直接は知らない方にも関わらず、なぜだか嬉しくなってしまいました。

おそらく、その方以外にも、結社などに所属しながらこのマラソンにも参加なさっている方って多いのだろうなと思います。いわゆる"短歌人口"は少ないのかもしれないけれど、でも"短歌が好きだ"という人は確実に存在している。みんなそれぞれのスタンスで短歌が好きなのだろうと思います。

そして、では自分は?と考えました。
自分は短歌とどう付き合っていきたいのだろうかと。

僕は、やるのならばきちんとやりたい。
きちんとというか、フツーに。

ひとりでも、ひとりじゃなくてもかまわない。

「言葉」が好きで、好きで、好きで仕方がないという人と、「言葉」のことでつながれれば、それでいい。

今は、ただそれだけです。それだけなのです。


今日は、こんなところでやんす。
 
posted by 磯野カヅオ at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 経過など(09) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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