2007年04月16日

走り出してすぐの、少し長い感想。

「題詠blog100首マラソン(2007)」の最初の20首をアップしました。
今日は「題詠blog〜」について今のところ思うことなどを。

「題詠blog〜」の会場(?)にトラックバックした後で、(10首毎に)他の参加者の歌を見てみました。
自分が悩んだお題を他の参加者はどう詠んだのか、自分の短歌と他の参加者の短歌の間にどれほどのギャップがあるのか、いろいろな心持ちで他の参加者の歌も見ることができるという点が、公の場で和歌を詠むことの良さなのでしょう。

一番強く思ったのは、みなさん上手だなあということ。
和歌の技巧的にウマい人もいれば、
お題の解釈的にウマい人もいれば、
言葉の選択的にウマい人もいれば、
物語の設定的にウマい人もいれば・・・、
同じお題を与えられた自分以外の人の歌を見るというのは楽しいものですね。

個人的には、フッと小気味良く笑わせてくれる歌が好きです。
※内容はシリアスでも共感できすぎて漏れる笑いもあるということで。

20首まで詠んだ自分の歌について思うことは・・・この歌はよくできたとかこの歌は悩んだとか、そういうことはあまり書かない方がいいんでしょうかね。
自分ではよくできたと思う歌が他の人の心には響かなかったり、逆にサラサラとラクに創った歌が案外好評だったりすることもあるでしょう。

とりあえず、もう少し丁寧に詠んでいこうと思います。

ちなみに、僕は古語でも短歌を創りますが、このマラソンは現代短歌で走り通してしまうと思います。どうしても必要な場合だけ古語表記にするということにします(すでに1首だけそのようにしている)。

まだ80首もあるんだと思うと、先は長いというより、どんどん詠まなきゃという、焦りというか恐怖心のようなものが湧いてきます。忙しくない時に、自分が飽きてしまわないうちに、詠める時に詠んでしまわねば!というカンジです。

本当は、10月のエンドラインに合わせて100首目を詠めるようにして、その合間に古典のことなども・・・というのが理想なのですが、多分ムリ。もっと早く詠み終えないと、なんだか不安で仕方がありません(現時点では)。

ということで、次の10首も近いうちにアップできそうな予感です。

いっそのこと、一度熱を冷ますというのもいいかもしれないな。
 
posted by 磯野カヅオ at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 経過など(07) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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